占いは多岐に渡り興味がある方、本格的に取り組んでいる方と
このブログを読んでいる方もいらっしゃると思いますが。。。
星と出会うということは、ある意味、現代の今の現状からは
難しい面もあり、幼いころの教育が、自然科学を学んできているため
それを基本に世界観を作成している
それとは裏腹に、星読みは、その以前から作られた古いシステムなので
良く言う、”当てはめ”のような、自然科学と現代の流れに
後付けのデーター読みで信じる人も少ないことがわかる
物事のとらえ方からも、自然科学にあるので致し方ないですよね
自然科学による統計学の手法を使って占星術が”科学である”という日が
これから先々出てくることを願っています
それを立証しようとする科学者もいるわけで、、
今だに占い=宗教見たいな感覚の人もいるだろう、、と
TVで”うらなってもいいですか・・・”でも
占いって当たるだけではなく、受ける人のオーラ変化が
面白くゆららは見ていますが。
占いは、社会的には”悪”であるというイメージをこの番組で
社会変化できたらという意図も感じられます
占いは信じませんが、”ゆららさんのセッションは受けたいです”
と、言われる方もいますが、、、目を閉じて感じてみたい
世界を体験しに来ているのではないかな、、とも感じられますし、
正解も1つではない、ということです
あと、占いを勉強するという意識もなく1つのエネルギー読みとして
使って、日常の活かす人は”占い好き”でもあり、それも自分の活力だと
思ってほしいです
でも、やはり、ホロスコープは歴史から勉強することで
面白味がでたり、その事実を感じたく、パリへ行き、”ルーブル美術館”でも
”デンデラ黄道帯を見に行ったのですから。。。
歴史を肌で感じることでより、星読みのすごさも感じています
だって、言葉通じなくても、星読みは全く同じ解釈ではなくても
ある意味同じ方向での解釈が
できるから・・・
運も知ることから運気を掴むということ
又運気を使っていくのかどうか、、という星よみには ”オチ”があり
それがまた面白く滑稽なんです
こうなる、、と待つエネルギー停滞より、ブンんと振りまわす運気で
自分の人生を彩りしてみたいですよね
次は、、占いを楽しめる本質について書いていきたいと思っています
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