占い的な思考と人間の本質について、、3次元には肉体での限界があり、、その先にある
もしや。。と思う節って、運が決める、、といううような発想って
基本うらないに近い部分ってありますよね、、神が決めるとか、日本が神々の信仰も熱いのでその辺は通じる部分が大きいかな、、とも感じられます
それは空間認識的なものにも似ていて、、神社ではお守りがあるように、、
この小さな物質にエネルギーが宿る、、という認識です
親戚のフランス人に、おみくじがある話をしたら、、
??ってなりますが、日本人は基本、自分以外の大きなエネルギーのものが
運を決めているようなことも浸透している気がしました
だからその部分で受け取ったものは、基本、占いは「非科学的なもの」であり
理性を持つ人ほどその感覚は強く、でも、根底では
心のどこかで、大きな世界を自分との繋がりを消してしまうことなく
不思議な関係があると思っていると感じています
そして昨今、SNSの影響から、星占いは進化していると思っています
何座?太陽だけでなく、月、ASCなどの部分を含め自分キャラの柱になっているというkとなど、金脈も、2,8ハウスが主ではなく、他の読み方での性質にあった動きで、
自分の資質価値を上げることが大きくなっているのではないでしょうか、、
それは私が、旦那さんはこういう人ね、と単に太陽を見るのではない部分で分けられていることに似ていて、、この辺の読みなどを自分と重ねていくと自分の相手もしっかりと
知ることでの面白さが「広がっていく」のだと思っています
いい言葉だけでの占いより、自己成長のために、まずは深く自分を知ること
自分のパターンを知ることで面白さが受け取り方が占いという分野で変わってくるのだと
思っています
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