ホロスコープの中では経済星読みがあるとも言われますが。。。
以前の世界大恐慌1873年ですが、英が北アメリカ、ヨーロッパまで
不況を及ばした流れですが。。
経済停滞期をイギリスは20年間続いたと言われます
ニューヨーク証券取引も一時的閉鎖という流れに
世界を驚かせましたが、、その時の星の動きでは
獅子座 天王星×金星 合
海王星は165年ぶりにホームのうお座へ移行時期
天王星と土星180度そこに牡牛座冥王星スクエア
この流れから。。
纏めると
お金=金星、衝撃=天王星
から
金星と天王星が絡むと 政治家の誰かの発言などで
株の変動が起こりやすいとか、
冥王星、土星、天王星が絡むアスペクトも金星と絡むなど
起こりやすいです
又、カーデイナルサインで起こる 牡羊座、かに座、てんびん座、やぎ座で
冥王星、天王星、土星が動くことで
経済の変化、地震や災害が多かった年がある気がします
まだ冥王星が2023年までは鎮座していますし、何かしら、かに座の火星と
オポジションの際には6月梅雨時期など豪雨のことでの備えなどより強化すると
いいかもしれません
で一番社会の教科書で知った、
1929年世界大恐慌ですが
不況に関東大震災が続き、戦争へ突入された流れです
金星(天秤座)と天王星(牡羊座)オポジション、
冥王星(かに座)と土星(いて座)150度
インコンジャンクション
1930年も
冥王星(かに座)土星(やぎ座))オポジション
そこに天王星(おひつじざ)スクエアと、カーデイナルサインに入っています
そしておなじみの
リーマンショック2008年
金星(天秤座)天王星(牡羊座)150度インコンジャンクション
今回のコロナで牡牛座金星と天王星 合 2020年4月8日ごろ
(確か、緊急事態宣言が出た辺りかな、、、)
そこに土星スクエアが来ている状態です
牡牛座金星は”自己資質を探り認めること”外側への安心を求めないことから
コロナは情報に振り回されない自己責任とともに、
自己価値感で動く流れがでてきていますよね
今後の動きで戦争はあり得ないし、良く
星の角度から読む人もいますが、、、2024年が冥王星がみずがめ座へ移行します
その際に、金融崩壊と感じられることも薄くはないかな、、とも読めますし
古い大丈夫的な公務員、大きな組織の会社での依存はこれから薄くなっていく流れが
伺えます
要はお金の価値がなくなる流れでもあり、自分らしさを追求すること
星読みでも予測は出ますが、、基本外側の意識であり、社会の流れでもあります
基本は自分のターニングポイントを知ったり、先ほども書いた
自分らしさを星読みでも情報は取れます
ですが、自分の無意識な日常での癖や思考、概念は自分で取り、ほぐしていくことが
学びだと思っています
社会の流れが変わると知っても何もしない人もいるように
自分の生き方を模索することは人生設計をすることで変化していく人との2極化は
これから、益々増えていくことだと思っています
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