”星読みで自分を活かすということはどういうことですか?”
と、。言うことから。。。
星回りという神秘的なツールでは予測で動くことが日常指標が
立てやすいということです
人はその日の気分で動くものもあれば感情に関係なくルーテイングのものも
ありますよね。。。
また人の未来がなぜ星回りと関係してくるのか
それは古代の人が”目に見えないつながり”を知っていたからです
星占いなんて。。。当足らない、という部類ではなく個人で
使うツールとして読むと実感がわいてきたり、見えない繋がりの
エネルギーを感じることにも関連することだと思っています
今、ゆららの縮図には太陽魚座が1ハウスにいます
太陽は期待されることでもあり、自分自身でもありどうみられているか。。
要は周囲に期待は”存在感”ということを期待しているということ
金星も1ハウスから魅力が輝く日でもあり、
金星は2~3日で動くのでバレエ舞台時期には追い風にような存在です
しかも月も月も1ハウスと”自分色””自分主導権”的な日になるので
この舞台をきっかけに新しいことへのチャレンジ精神が高まるということが
ざっくり読めます
また火星、木星、土星は主に仕事で読みますが時代影響は
天王星、海王星、冥王星と動きを見ていきます
その他アスペクトなどもありますが、、
まずは簡単に読むことができるという手法から
自分のホロスコープから流れを読む練習ということで
自分の影響を受けやすいことから
アスペクトなしで読むことをおすすめします
あと、、ビジネスでの利用法ですが、、、
ビジネスで星読みを使う時は、大事な日などを
決めたりもいいですが、、また運気と星読みは別物ですから、、
これまた複合したエネルギーの地球にいることを忘れないでください
要は星読みに頼りすぎない、ということ
自分が動ける範囲で今の気づきとは。。。を
知ること、そこから自分の未を決める時代に沿っていくことだと
思っています
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