過去、未来、など
様々な記憶や体験は 歴史ではこうなったからこうなった
というサイクルで頭の内部に動きます
こうしなければ、、こんな現実が待っている
という、要は「恐怖」による今を生きていない現実です
ごはんを食べていても、寝て覚めても、誰かに
「自分の人生が動かされいている感覚」があると思います
それは、今と過去の混同による不安による盲点なのだとも
言えますし、「なにがやりたい」よりも「何をしに地球に来たのか」
という流れから言うと、大半の人は、「自分を知らない」と思われるからです
自分という、変化の生き物を扱っていなない、扱いがわからない
「どうでもいい」「誰かになんとかしてほしい」
「みんながどうするのかを見て決める」的な時間軸で行くうえで
「意志」を持つことに慣れていないからです
強いていうならば、「意志」をもてない教育を受けてきたからかも
しれません。みんなと同じ、出る杭は打たれる
逆を言うと、「みんなとおなじ」の道は困難な道でもあります
常に競争、常に不安が付きまといやすいです
でも、「個」を知ることもなく、その道に沿って歩む人生は
苦しいと分かっていながらも、茨の道を淡々と歩くことだ
気付いてください
「自分の好きなこと」で社会貢献する
「自分を表現する」この2つはこれからみずがめ座時代に大きく
関与してきます
来年はより、その風あたりが大きく分離してくるでしょう
「楽しい世界か?」「楽しくない世界か?」
この2極化に絞られてくるでしょう
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