アカシックレコードと脳の関係

アカシックレコードは基本、緊張した状態、脳がざわついた状態では

なかなか、情報が動きにくいです

細胞自体が固まる感じ。。。よって、この人に話しても、、というときは

アカシックレコードを否定されるな、こ肌で感じたら

全く話さないし、場や人を選びます

話すことで相手の嫌なエネルギーを受けるからです

よって場所と、人は自分が話すことで重要なことを頭に置いといてくださいね

さて、

今回は脳との話を書いていきたいと思います

よくマインドフルネスを推奨している科学者やスピリチュアルの中では

脳について、でてきますが、、、これ

実は、脳のリラックス度が多いほど

意図したエネルギーが流れやすくなります

日常で、嫌だな、緊張するなどの世界に入り、脳への指令を

制限かけた中で自分の情報をいくら発しても、リラックスした状態での発信より

自分軸が頼りない、細いイメージがあります

それは

不安によるブロックを日々使っている状態に近いです

そして

脳ではよく右脳を鍛えることを耳にします

「なりたいイメージを強くすること」で

右脳を鍛えるとは何を意味しているのでは？

を書きたいと思います

右脳と左脳境目には脳梁がありこの右側が右脳であり

脳科学者からは右脳を鍛えることでクリエイティビティを発展させるはありらしく

右脳人間、左脳人間はない、ということがあるそうです

脳を発展させることが自分の脳に影響を与え　

情報が取れるようになることとのつながりは

アカシックレコードと密接につながっているとゆららは感じています

リラックスする脳から体全体がリラックスするからです

よって脳をリラックスさせることから

軽い運動をする、深呼吸をすること、瞑想と

続けてていくことでまずは肉体のリラックスと脳へのリラックスが

アカシックレコードに繋がっている感覚を見出すことだと思っています