9月22日 22時31分
太陽が天秤座に入った瞬間が秋分の日になります
冬至までの流れを読み解くのにホロスコープは計画を立てたり、
今年の後半の動きを決めることにはとても有効的です
では早速見てみましょう
今年は2020年は特別な年ともいわれ
ASCがかに座が春分も秋分も重なり、今回の秋分の日も
やはり、かに座です
かに座の3度のサビアンシンボルから感じることは
「身の回りについての見直し」が特に再度強調され
「毛深い鹿を先導する毛皮に包まれた男」
となります
これは3という数字からもわかるように、新しい方向性や新しい仲間というプロセスに
社会の流れもマスクを着用することで新しい生活様式の定着がさらに
冬に向けて増えてきそうです
太陽は太陽はそれを象徴するかの如く4ハウスから、「自分の居場所、家庭。基盤、故郷」
などの動きに社会全体が田舎への転居など、動きだしそうな感じが受けられます
月は6ハウス射手座11度サビアンシンボルは
「寺院の左側にある物質的悟りをもたらすランプ」
真実を追求することで、天王星とのインコジャンクトから、予想もしなかった働きかたへのシフトを思案していくことにつながっていくことでしょう
火星、土星、水星のTスクエアからも、火星の逆行に基づき、過去にやり残していた
また、やろうと思っていたことにフォーカスし新しい打ち出し方をSNSを使い駆使していくことが伺えます
そこに楽しさを象徴する金星、海王星、木星とヨッド(神の指)ともいわれる角度から
予想より、SNSで楽しさを残りの3ヶ月間感じられることが増えそうです
今年後半も、イベント星まつのように火星急接近や、皆既日食、
木星、土星のコンジャンクションから、
新しい時代の幕開けにつながっていきそうです
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