『星の波動読み講座』の中で、、
あらかじめ、読める人は、、簡単に初級でも自分の資質を掴む人が増えています
そこから使っていくことで、変化するながれから。、化学反応を人生に起こすことが
星を使う意味でも重要なんだなとも感じています
今日は、3つの簡単な要素の話から。。。
ハウス→ジャンルをどこで体験するかの場所
サイン→惑星がそのように活動するか
惑星→惑星がどんな力を発揮するのか
良く、講座でも聞かれる、お金などの話から。。
例えば2ハウス太陽 うお座であれば。。
お金をうお座っぽさを使いそこから、イメージすることで
それをやっていくことから、気づき練り直しが展開されます
だから、これ、、って決めてダメだった、占いはうらないだよね、、
ではなく、その練り直しは必ず必須だという事です
やぎ座6ハウスの火星であれば、、限界を超える火星のエネルギーを
会社に注ぐことで、利益のリターンを得やすいことから
雇用の強い、6ハウスイメージも、芸能人も一応、雇用でジャンルを
多岐にされているので、その1つの会社の中での取捨選択を自分でやることが
ライトなエネルギーが動くと思っています
そこに、年齢域が重なり、、
その時期に意識して動かすことで、変化のリターンがあるということ
2ハウスに土星があり、、お金に苦手と言いますか、トラウマがある、と
いう人が講座生でいましたが、、実は逆です、(笑)
課題があるから逆にリターンも自分の活かし方で繁栄できるということ、、
要は恐れが、どこかにある、よって出すことができない、など、、
そこにヒントが隠されていて、、2ハウス土星の人って億単位稼ぐの人知っています
で、惑星のせいにして、そのままの収入にするのか否かはご自身で決めてもらいます
あと、2ハウスは資質の意味からも、自分には何もでいきない、、お金を巡らせられないという刷り込みから、身近な周りの波動につぶされている人もいますから。、。。
要注意ですよ
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