牡牛座火星時期

2021年1月7~火星は牡牛座へと動き、

早速、みずがめ座の土星、木星とスクエアを形成し、コロナに対する案が新しく

打ち出されています

この

2番目の星座である牡牛は・・「心地よさ」を積み重ねることで

「私らしさ、私という存在」をありありと現し始めます

ありのままの私。。

要は、私の持つアイテムで(資質、才能、肉体、時間の使い方)などから

利用することでうまく心地よく生き抜くことができるのであれば人生は

揺らぐことはなく、安全な場所ともいえるでしょう

自己認識が進むことで自分自身と自分が所有しているものに対し、

不足感などなく愛情をもって大切に扱えるようになるのです

要は「私を幸せにできるのは」「私しかできないこと」ここに

才能とは責任とはが不随しては、自分のニーズを満たしたとき、初めて

自己の存在に価値を感じられることだと思っています

多くの人が、勘違いしていることは、

「自分の才能はひたすら努力して勝ち取るもの」ということ

年を重ねることに、「自分には際立った個性もなければ、立派な功績がない」という

まやかし、勘違いから

自分にはむしろ価値のない自分の資源を消費してしまったりすることなのです


人は「自分には価値ある」と思うことで、周りの社会含めて自分を大切に扱うようになります

自立とは、自分の資源を大切にすることである時期だと思っています


★~。。☆星読み アカシック ゆらら☆~。。★'s Ownd

星とアカシックレコードを読んでいます☆ 未来は自分で創れること あなたが 望めば・・・ アカシックレコードとの大きな出会いはアメリカのシャスタで開いたことからでした 次元が1つではない体験をし、その体験をもとに、スピリチュアル学びへと、動き、どうしたら アカシックレコードにすんなり読める様になるのか、を思案しながら 今も探求中です