太陽は目的、仕事、人生の生計、自我、父親
月はプライベート、欲求、感情、母親、肉体
水星は言葉、思考、情報
金星はファッション、趣味、好きなもの
火星は 持続する、行動、挑戦
(社会天体でも使います)
太陽は絶対、不可欠であり、仕事、目的として必ず使うことです
月はそれを補う役目でもあり、体験したい満たしでもあります
その水星や金星から、自分の興味が向くものや、思考、
伝達による流れがあり、
火星はそれを継続して受け取る社会性と個人の仕事や恋愛傾向にもよく
使われます
区分でいく、活動、不動、柔軟の中での割合いから、、
行動パターンを表していきます
ゆららは不動1:活動1:柔軟3
なので、調整や流れや変化に強いことが分かります
サインからは
火 夢や理想を語ることが楽しい
地 現実主義、展開
風 拡散させる クール、
水 情緒、結合力
この中で
ゆららは火:1風:1地3:水0です
ということは
地のサインが得意ことが分かります
水のエレメントが強い人は
オンラインサロンなどをうまく生かして
独自の仲間意識を創りやすい流れができます
地の多いゆららは囲む守備範囲が狭く
数の多いサロンとかは好きではないタイプで、
自分に実際に体験したことのみしか
ブログに出さないことも1つの特徴であり、
特に分析が好きなので、個々のパターンを
読みながら、ブログに継続して書いていく
まさに、その流れは無意識に個人天体を
使っています
個人天体をより深堀するにはサビアンシンボルでも
読めますが、それにアスペクトが関わり、
キロンなど苦手意識のありか、である自分の傷を
意識しながら挑戦することに地球の肉体ゲームが
始まるのだと思っています
アクションが起こる、または摩擦が起きる理由に
自分の意識は勿論ですが、周波数の部分で
起きる出来事が変わってきやすいです
個人天体に
プログレス。ソーラアーク、トランジットなど
交差するエネルギーが個人天体への化学反応から
先読で動くことができるこのが
天文学です
ミッドポイントでも重要視しますが木星は
あまり、トランジットの木星のミッドポイントは
インパクトが薄いので意識に上り辛い気がします
それよりも。。
木星のある位置に来る12年サイクルでは
ゆららの実験上。必ず意図したことは叶っています
だから、意図ありき、であり、叶わないことはなく
努力という言葉がみずがめ座時代では死語になりそうですが。。
がんばらねば、意識はホロスコープでもサイクルが平等に回ることから
自分がどう、したいのかと決め、個人天体を
動かし、素の自分でいることが重要だということが
より、明確になる面白さがホロスコープだと思っています
分析大好き、面倒なことも含め、実験しながら手に取る
確実さがまた 天体の面白さだと思っています
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