当てる占いではなく、個人のあるべき姿へ

学問の枠にとらわれない時代へ行く際には、意識の拡大がこれから

重要視されていくと思っています

歴史の教科書を見ても、信憑性に欠ける部分って、なかったでしょうか？

それは私だけでしょうか？

これって、本当？的なこと、TVの嘘、本当は

これからも暴かれていくことでしょう

これからの時代は自分で確信していく時代です

あの人はこうね、でも私はこうなの。と

型にはまることが全くなく、価値観も変化してきます

このような時代に、お子さんの将来の職業を

アカシックレコードで今の職業から当てはめることが

難しく、又、あてる、当たらないではなく、こんな性質であり、個が生かされれば

問題ない、要はお金も変化していく中に、食べていくため＝働く　が薄れていくため

個人の能力を誰かと競うとか、そんな時代ではないのでまず、親御さんが

お子さんの心配より、自分がどう生きていくのか？心配するのも解りますが、

実際聞いていると、生きるのが辛いことではなく

自分らしさが出ない生き方の方が辛いことに気が付いてください

この世に生まれた素晴らしい目的をしっかり模索したり、素の自分を

俯瞰してみてみること、。

ゆららは自分のことが知りたくて、占い、ホロスコープなど、多岐に

渡り動いてきました、そして、アカシックレコードもそうです

自分がこうしたい、自分がここに行きたい、こんな体験をしたいとより

自分の肉体を解放させることで、他人が勝手に自分の経験から人がいいと

思うことにも疑問を持つ自分が出たり、今でも模索して吟味しながら楽しんでいます

あくまでも、こうである、という占いをただアドバイスとして受け取ること

後は自分が決められた人生を人が助言した人生を歩みそれでも幸せであれば、十分です

でもね、占いに関して、当たる、当たらない、は自分で決めれるのでそこは迷わず

アドバイスで受け取る受け取らない選択肢は大事だと思います

個をつぶさないようにこれからの時代を生き抜いていきましょう