王様の星座は２つある

大好きなライターである「石井ゆかりさん」の手帳にて

書いてあった星読みでの王

「王様の星座」はしし座とあと１つはやぎ座です

やぎ座は多くの命を城壁の中で守ろうとする厳格な支配者

管理者としての「王」

一方、しし座の王様は

　多くの太陽のように見上げる旗印としての「王」

光の王様です・・・・

この流れから・・・納得・・・

ゆららしし座太陽、やぎ座月から・・・

「人の言うことを効かない癖」はここにある

と、感じた一節。。。

太陽と月は必ずライツという重要視する部分でもあり

個人天体の中でも最も重要な部分でもあります

よって、。これを知ったら、、どんな職業でもあり、プライベートでもあり

「ゴーイングマイウェイ」が降りてきました

夫からも、「ゆららは人の言うことを効かない」とよく言われるので

それを改善しようと思わない部分も、思ってもできない自分であることに

改めて気が付きました（笑）

太陽は人照らします。確かに、周りが輝いていく姿はたまらなく好きですし、

ゆららのしし座でも度数は乙女座よりなので、サポートしたくなることは

ある意味。管理した王しかできない分野でもある権限かもしれません

「王」「おう」と連呼し、生意気な文面でもありますが、、、

王は見られてなんぼ、王は自分の持論を持つことで輝く存在でもあります

バレエ、が特にその象徴を表しているかのごとく、今週は

ハロウィンｗｅｅｋｄａｙ　仮想を楽しみたいと思います

これは。自分の中の「王」の一部がみて！と聞こえてきそうです

プライベートも仕事も、もう、誰かに合わせること諦めました（笑）

より。２０２１年はゴーイングマイウェイで動いていきたいと思います

星読みでのつぶやき・・・