月が調和の角度を水星と火星に作りしかし太陽とはハードな角度上弦の月です
急激な変化になぜか心おいてけぼり・・・なこともあり
上弦の月はその「方向性」を再確認するにはとてもいい時期です
不安を抱きながらも、今のできるベストなことへ動いてみましょう
サビアンシンボルから
月はやぎ座2度「3つのステンドガラスの窓、1つは爆破で損傷している」
太陽は牡羊座2度「グループを楽しませているコメデイアン」
とありますが。太陽は模索しながら進むことで技術を習得し、
月は理想を実現するために心のバランスが崩れないようにする
爆破のようなことが起き上がっても、軌道修正することで
進むこと。
なにを選択してもあなたが選んだことに間違いはなく・・・
月とキロンの重なりから、過去の傷が浮上し、認識し、手放すことで
新しい1歩を出すことに繋がるそんな上弦の月です
ゆららの月とも重なる配置から、今日はアカシック講座を以前受けてくれた講座生と
再レッスンです
過去に触れること、情報に迷いがなく突き進める道を押せたらと思っています
0コメント